☆balcoのぴかぴか一番星☆ ~育児奮闘と日々のこと~

結婚直後の2008年11月から9年間夫の両親と同居後、2018年4月に夫の仕事の事情で同居解消しました。両側卵管閉塞のため不妊治療の元、結婚6年目の2015年5月に待望なる娘を出産、2019年7月に次女を出産。20年間正社員で勤めた会社を退職し、今は夫と二人三脚で働いてます。ネガティブ思考の強い40代主婦の日常を綴ります。

どちら様ですか?

昨日、インターホンが鳴った。

誰だろう?とインターホンの画面を見たら知らない女性だった。

「はい」と返事した。

でも女性は無言のまま。

聞こえなかったのかな?

確かこの人、前も不在の時来てたな…と思い出した。

もしかして保険のセールスの人?

無言の人のためにドアを開けるのは怖くて(誰なのかわからないし、要件もわからないし。)そのままインターホンの通話を終了し、私は自分の用事に戻った。

「どちら様ですか?」ぐらい聞けばよかったなと後で思ったけど。

保険のセールスの人だったら、面倒だな。

携帯、家電、両方に連絡が来る。

そして家まで来たいという。

そういう勧誘がないと思って(国の機関が運営している保険だったから)資料を取り寄せたのに面倒なことになった。

しかも料金的にも今の生活からは加入するのは難しい。

ならハッキリとそう言って断ればいいのだけど、なんだかそれさえも億劫だ。

セールスのぐいぐい来る感じがどうも苦手だ。

それにしてもあの女性が保険のセールスだとしたら、アポもなしに来る感覚が信じられない。

もしそうだとしたら自分の成績のために必死なのかも。