手放すのは少し惜しいと思っていたけれど、もう着なくなってしまったお気に入りのコート4点をリサイクルショップ(セ○ンド○○リート)で査定してもらいました。
どれもカジュアルブランドのものではあるけれど、私にとってはそこそこのお値段で買ったものばかり。
お気に入りでもったいなくて数えるぐらいしか着ていないコートもありました。
査定結果は…
4点で…
130円。
へ!?一桁足りなくない?
4点のうち、3点は0円で1点が130円でした。
1000円は行くかな?と思っていただけにあまりにもな価格に持ち帰ってきました。
お気に入りだっただけに、こんなに寂しい金額だと手放す気持ちになれなかったんです。
年数は経ってしまってるし、買い取る側としてはそれほどの需要のないコートだったんでしょうね。
手放す方法はまだ他にもあるので、もう少しいろいろ考えてみたいと思います。