いざと言うときに頼りにされないこと。
小さな子どもがいると遅い時間まで仕事が出来ない。
仕事したいのに、頼りにされたいのにその想いに蓋をするしかない。
私が居たいはずのポジションには他の人がいることが悔しいと思ってしまう。
どんなに足掻いてみたってコレは仕方のないことなんだ。
わかってる。
子どもの成長は早い。
それを見逃したくない気持ちだって、一緒にいたいと思う気持ちだってもちろんある。
そんな私の気持ちを1番のパートナーはわかっているのかわかっていないのか。
気持ちを汲んでもらえないことが悔しいのかもしれない。
私がいるのに、私がいるのに、と心の中で叫んでる。