☆balcoのぴかぴか一番星☆ ~育児奮闘と日々のこと~

結婚直後の2008年11月から9年間夫の両親と同居後、2018年4月に夫の仕事の事情で同居解消しました。両側卵管閉塞のため不妊治療の元、結婚6年目の2015年5月に待望なる娘を出産、2019年7月に次女を出産。20年間正社員で勤めた会社を退職し、今は夫と二人三脚で働いてます。ネガティブ思考の強い40代主婦の日常を綴ります。

暖房を消せとの圧力

今日はとても冷え込んだけど、朝から陽射しが入ってきてとてもいい天気。

天気がいいのは気持ちがいいけど、こういう日は決まって義母は

「今日は朝から天気がいいから暖房いらなくなるわ」と言う。

確かに陽射しがあると部屋も暖かくなるけれど、それは居間がとても暑くなるぐらいで2階の私たちの部屋は陽射しが入ってもそこまででなく…。

この前は今は28度超えていたけれど、2階は21度ぐらい。

それを言ってからは私が家に居る時は自分勝手に暖房をオフにすることはなくなったけど、それでも暖房をオフにしないでいたら私に「いやー天気が良くて暑いから階下は暖房切ったんだけど…」とわざわざ言う。

私には明らかに「暖房切りなさい」の圧力に感じる(笑)

だから寒い季節の天気のいい日は好きじゃない。