☆balcoのぴかぴか一番星☆ ~育児奮闘と日々のこと~

結婚直後の2008年11月から9年間夫の両親と同居後、2018年4月に夫の仕事の事情で同居解消しました。両側卵管閉塞のため不妊治療の元、結婚6年目の2015年5月に待望なる娘を出産、2019年7月に次女を出産。20年間正社員で勤めた会社を退職し、今は夫と二人三脚で働いてます。ネガティブ思考の強い40代主婦の日常を綴ります。

昔の写真見て涙ぐんだ

引越しの準備で荷作りしてた写真。

思わず見いってしまった。

小さい頃からずーっと一通り見てたら、なんか泣けてきた。

若い祖父母。

若い両親。

幼い三姉妹。

保育園の私。

小学生の私。

中学生の私。

高校生の私。

新人社会人の私。

この頃から夫との写真が多い。

夫と旅行した写真。

結婚式の写真。

マタニティー写真。

娘が産まれた写真。

今思えばひとつひとつが幸せだったなー。

そして今の私がいる。

そう思ったらなんかジーンとしちゃった。

夫とのツーショットの写真見たら、あの頃の気持ちを思い出してなんだか夫が恋しくなった(笑)

私はそんな気持ちでも夫はそんな私を知るわけもなく(笑)

メッセージ送っても忙しそうだった(笑)

昔の気持ちを思い出すのもいいものだ。

ハッピーな気分になる夢と最近のメイク

今日は朝目覚めたときも、お昼寝して起きたときも、いい気分。

夢見がよかった。

どっちも夫が出てきて、付き合いはじめのときのように大切にされて、愛されてるのが実感できるような夢だった(笑)

相手が夫と言うのがなんとも(笑)

それでいい気分になると言う(笑)

今の私の願望が夢になったのだろうか(笑)

またそんな夢が見たいな。

夢の中でだけでもそんな気分に浸りたい(笑)

 

そして最近のメイク。

調理の仕事は辞めちゃったけど、その頃からマスカラをしなくなった。

調理の仕事はマスカラをしていても食洗機の蒸気で取れちゃうしと思ってしなくなったら、その分時短になって楽チンになって今でもしないことが多い。

何にも支障ないし、時々すると特別感が出ていいなと。

楽なのが1番。

温度差が激しいと、引っ越し出来るのか?!

暖かいと思ったら明日はまた急に最低気温マイナス14度だって。

気温の差が激しすぎる。

引っ越しに向けて、今日はドラム式洗濯機とFF式ストーブの取り付けをしてもらったけどどちらもトラブル発生。

ドラム式洗濯機は試運転しようとしたら水が出るべきところから出ずに洗面台の下から出てきた。

どうやら配管の途中で水道管が破裂してるらしいことが判明。

ストーブは2階に設置したけど、灯油のサーバーが壊れているようで灯油を汲み上げないことが判明。

スムーズに行きませんなぁ。

そしてまたお金…。

なんか嫌になっちゃう。

来月からは住み始めなくちゃならないのにいろんなことが未だに中途半端なまま。

体調も今日はいまいちだし、頑張らねばならないけど心折れちゃいそう。

大したことではないけど、少しショックだったこと

娘を妊娠するまで夫と同じスポーツジムに通っていたのだけど、そこのインストラクターさんと仲良くさせてもらってた会員さんが付き合っていたことを今日知らされた。

別に大した内容ではないけど、本当に今日の今日まで知らんかったわ。

インストラクターさんと会員さんの恋愛は禁止だから、口止めされてたんだろうけど、私、あなたの嫁よ?!

私のことそんなに信用できなかったのかしら?と思ったら、何だかガッカリしちゃった。

しかもスポーツジム行かなくなってから3年は経ってるし!

ずーっとずーっと黙っていたのね。

大した内容ではないから言わなかったって説もあるけど…絶対違う。

私を信用してなかったんだ。

クソー(怒)

やっぱりショックだわ(怒)

引っ越し先の入園説明会

今日は転園先の園の入園説明会に行ってきた。

娘は見慣れない人たちに戸惑い、自分からはなかなか部屋に入らなかったけど、時間の経過と共に場所にも慣れてきて、楽しく遊んでいた様子。

私はその間、説明会に集中出来て助かった。

不安だったけど、園の雰囲気もなんとなーくわかって園長先生の人柄も良さそうでホッとした。

娘もあちこち楽しそうに動いていたから大丈夫だと思う。

私も楽しみになった。

今の園も好きだったから残念だけど仕方無い。

新年度、ドキドキするけど新しい生活、楽しめますように。

やる気エンジンがかからない

今日は3か月ぶりに美容院に。

伸びに伸びたショートボブを整えてもらった。

10年以上通い続けた美容院も引っ越したらもう行かないかもしれない。

その後は確定申告へ。

無事に終わってホッとひと息。

 

帰宅したら…引っ越しの準備しなくちゃと思いつつも溜まった録画を見てたら、娘を迎えに行く時間…。

明日は新しい園の説明会だし、何にも出来ずに終わるね…。

やることはあるのわかってるのに、やる気がいまいち起きない。

どうしたものか。

お見送りしてきました

退職した日の夜中に実家の父から連絡があり

祖母が亡くなったと…。

祖母はいわゆる独居老人で10年近く前から足腰が悪くなり

ヘルパーさんを頼んだりしていたけれど、8年前から

老人保健施設に入所。

数年前からは体調を崩し入院。

8年間自宅から離れた生活をしていた。

私はあまり祖母に会いに行かずだった。

娘が生まれてから会わせてあげたいと思いつつも、

お見舞いに行っても誰が来たのかわからないことがあると

聞いてからは、その現実が怖くて余計に遠ざかっていた。

結局、一度も娘を見せてあげられることなく祖母は逝ってしまった。

覚悟はしていたんだ、覚悟は…。

変わり果てた祖母の顔を見たとき、会わずしてこんなにも時が

経ってしまっていたのかと言う思いと、会いに行かなかった自分への

後悔やら祖母への申し訳なさ、悲しさで涙がこみ上げた。

私の記憶にある丸顔でほっぺがぷっくりしていた祖母は別人のようだった。

 

父親も姉も妹も先に亡くしている父。

喪主を務めた父は祖母が亡くなり、血縁の家族が一人もいなくなってしまった。

そんな父の気持ちを考えるとどんなにつらく悲しいかと。

私の前では決して涙を見せなかった父がお葬式の日に声を殺してこみ上げる

涙をこらえている姿はなんとも言えなかった。

 

明日は初七日。

ばたばたとしているうちに時間はどんどん過ぎてしまう。